仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

24年度最終月の3月はVIALA2施設がランクイン。
1施設目は2月から仲介取引の始まったVIALA鬼怒川渓翠。新規販売時には間に合わなくて、実際利用して興味がわいた、という方よりお問い合わせをいただいており、この度仲介取引が始まったタイミングでご契約となっているようです。
また、VIALA施設第1号のVIALA箱根翡翠も引き続き多くのご興味をいただいたようでした。同じ箱根エリアに昨年VIALA箱根湖悠が開業し、どちらのVIALAがご自身の利用イメージに合っているか等を選んでいただけております。

天城高原、軽井沢は今年に入って2回目のランクインと、こちらも引き続き取引が活況です。
今月は複数施設がランクインのため、2位までのお伝えとさせていただきました。

仲介売り在庫について減少が続いており、この1年で1番在庫数は少ない状況、登録制の物件数が10件となっております。
今後のお問合せやご相談で「この施設にしたい」とホームグラウンドが決まった際に登録制の場合には登録のうえお待ちいただいてしまう可能性が高いため、ご検討の方はホームグラウンド決めについてはぜひお早めをお勧めいたします。
資料請求や説明会も引き続き承りますので、お気軽にお申し付けください。